2015-01-01から1年間の記事一覧

その後の三人の関係について

どこから書いていいのやら。ここ一カ月の記憶が抜け落ちてしまうぐらいに、仕事とプライベートでバタバタと。どれぐらいかというと、今までなんだかんだととれていたゲームをする時間が一切なくなる感じ。呑みに行くのも決められたものぐらいで、回数も減っ…

どっきりとする付き合いたての初々しさ

どっきりとするような、付き合いたての初々しさについて。お互いの仕事中、会社の最寄りのマックで10分ほど会えた時。「そろそろ行くね」と片づけてふっと周りを見渡す。「だれかいないか気になるよな」と思っていたところ、椅子から立ちあがった勢いで、マ…

空也上人がいた

過去に清算しきれない何か、想いをもったうえ、生きることについて考えさせられるはなし。 倫理とか、思いだしたらわーとなってしまうこととか抱えたうえ、寄り添ってあるいてくれる人がいたら前を向けるとか、そういう証

友人の結婚式

大学の友人の結婚式にいってきた。 大変素晴らしい式、たぶん我々が行うものの理想形的な(実際に自分の趣味にあっていた)形。こじんまりとしていつつ、温かい感じ。二次会のパーティも楽しかった。人前式の誓いの言葉をきいているときに、あの言葉を本心か…

書くべきことについて

いま思っていること、いままで思っていることを記事にしていくと、ある程度のところで書くことがなくなる。 そんな生き方はいやだな

嫁への愛について

嫁に関しては、なにの不満もない。僕にはない長期的な見通しができる人だし、そのための努力もできる人。文句は多いけど。お酒は飲まないから浮気もしづらいだろうし、好きでいてくれるし、仕事にも理解がある。 公務員で安定収入があって、財布は別々で、浪…

忙しければ忙しい程モテるらしい

それは自分の中でそういうものらしい。 そういう関係になるタイプが似ている。 タイプについて ・バリバリ働いている ・普通にモテそう・本人はモテないと言っている ・容姿に自信たっぷりではない ・家をきれいにしている・細かなところまで しっかり自立し…

考えること

こういうことを考えること自体、ここ最近なかった気がする。夫としては完全にアウトだとしても、感情を仕事として扱う人間としては、この振れ幅は必要なものな気がする。という言いわけ

大人になって…

結婚したことによって変わったのは嫁への感情。家族であるという感覚は割に大きく、何よりも優先される感じ。育った家族の影響もあって、離婚などはとても考えられず裏切るつもりは一切なく、愛していると大事の感情は嫁が一番である。それは嘘偽りなく。本…

猫だっていつかは結婚する

なにかのための日記。 誰に見せるでもないテキスト。 結婚について。仕事について。友達について。 自分が考えることをつらつらと。